栃木県全域 実証フィールドを提供する事業者を募集(未来技術(AI,IoT,ロボット等)) 事務局からのコメント 栃木県では、県内で未来技術を活用した実証事業の実証フィールドを提供する県内事業者を募集します。実証フィールドを提供できる事業者は、最大200万円の給付金を受け取ることができます。 対象地域 栃木県 対象経費 対象経費:実証事業に要する経費(人件費、原材料費、改装費等) 助成額上限(助成率) 対象額:10分の10以内(上限200万円) 公募期間 受付順に審査し、予算に達し次第、受付を終了します。※本サイトで募集中になっていても募集機関の都合により、予告なく公募を終了することがあります。別途募集機関へお問い合せください。 対象者 応募する事業所 未来技術(*)を活用した実証事業の実証フィールドを提供していただける事業者 未来技術とは、Society5.0(超スマート社会)の実現に向けた革新的な技術となるAI、IoT、5G、クラウドコンピューティング、ビッグデータ、自動運転、ロボット(ドローン含む)、VR/AR、キャッシュレス、ブロックチェーン等をいいます。<実証フィールド提供のメリット>・未来技術による自社の生産性向上や高付加価値化の実現・未来技術による地域課題の解決への貢献・未来技術に対応した環境整備の実現・人材確保に向けた企業PR<実証フィールド> 実証フィールドとは、実証事業を実施する土地や建物等を指しますが、実証事業の内容によっては、人的な協力や設備等の使用、工場や店舗の改装等が必要になる場合があります。なお、実証事業に必要となる経費については、実証事業実施企業と実証フィールド提供事業者の協議により決定していただくことになります。(実証フィールド提供事業者向けの補助金があります。)補助対象事業実証フィールドを提供する事業者が、実証事業を行う企業と連携して実施する実証事業 対象期間 交付決定日から令和4(2022)年2月 18 日まで 詳細ページURL https://isc-okinawa.org/asiait2021-asiait01-secondary/?utm_source=navit&utm_medium=website&utm_campaign=r3asiait210610